2024/12/27
12月27日(金)、福野中部の通称「銀行四つ角」周辺で、冬の風物詩「歳の大市」が開かれました。
福野地域では1650年(慶安3年)の町立て以来、毎月2と7のつく日に朝市が開かれており、その締めくくりが「歳の大市」です。数々の出店が魚、花、野菜などを店先に並べ、多くの人出で賑わいます。
福野中部まちづくり協議会も地場産市として出店しており、今年は焼きそば、豚汁、クラムチャウダー、暖かい飲み物などを販売しました。また、軒を並べて羽馬製菓のあんぱんや遊花園の野菜も販売され、人気を集めていました。
あいにくの雨模様の中、協力していただいたひとづくり部会等スタッフの皆さん、ありがとうございました。
福野地域では1650年(慶安3年)の町立て以来、毎月2と7のつく日に朝市が開かれており、その締めくくりが「歳の大市」です。数々の出店が魚、花、野菜などを店先に並べ、多くの人出で賑わいます。
福野中部まちづくり協議会も地場産市として出店しており、今年は焼きそば、豚汁、クラムチャウダー、暖かい飲み物などを販売しました。また、軒を並べて羽馬製菓のあんぱんや遊花園の野菜も販売され、人気を集めていました。
あいにくの雨模様の中、協力していただいたひとづくり部会等スタッフの皆さん、ありがとうございました。