福野中部地区自主防災連絡会 防災訓練 福野中部まちづくり協議会

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福野中部地区自主防災連絡会 防災訓練

2022/09/07
村田防災部会長が進行役を務めた
村田防災部会長が進行役を務めた
各自主防災会ごとの被害状況を集計
各自主防災会ごとの被害状況を集計
西会長、安達県議も訓練を見守った
西会長、安達県議も訓練を見守った

条件カードを使っての図上訓練
条件カードを使っての図上訓練
避難者役は地区名入りのビブスを着用
避難者役は地区名入りのビブスを着用
訓練には50名ほどが参加した
訓練には50名ほどが参加した

各自主防災会の旗を持って整列
各自主防災会の旗を持って整列
南砺消防署の川森氏が講評を述べた
南砺消防署の川森氏が講評を述べた
日本赤十字のメンバーも参加した
日本赤十字のメンバーも参加した


 9月4日(日)、南砺市福野体育館を防災本部として「防災訓練」を行いました。今年度も新型コロナウイルス感染症感染予防のため、参加人数を絞って開催しました。
 各自主防災会から避難者、家屋等の被害状況を防災本部に伝える情報伝達訓練を行うとともに少人数ですが避難誘導訓練も実施しました。
 また、8つの自主防災会を4グループに分けて避難所設置図上訓練を行いました。この訓練では、様々な条件が書かれたカードに合わせて避難所をどのように設置するかをグループで話し合いながら考えるものです。
 条件カードには、ペットと一緒に避難した人、寝たきりの人などいろいろな立場や事情を持っている人など対処が難しいものがあり、避難所の運営の難しさを感じることができました。
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